西風:いらっしゃいませ、戦場に(笑
GM:へろぉです〜
アドバイザー:おじゃま
GM:キャラの名前はきまりましたん?>詩人さん
西風:西風ですよ(^^
西風:Zephyrinus ゼピュリウス。以前おはなししたとおりです(^^
GM:あ、そだ・・・ 記憶力が(汗)
GM:んで、従者はトーザ。23歳。詩吟とロマンスの得意な典型的ゴール人の青年 ちょっとちゃらい
ゼピュリウス:当座は使えるわね(w「喉が渇いたぞ、茶をいれろ!」
アドバイザー:尊大ですな〜(笑)
ゼピュリウス:うぃ
GM:尊大で振って(笑)
ゼピュリウス:尊大〜……11 1D20 = 4 = 4
GM:了解〜
トーザ:「はいはい 用意しますね」
ゼピュリウス:「ばかもの! 礼儀として、初めはぬるい茶をだすもんだ!」(=へ=)>トーザ
トーザ:「あはは 給仕技能もってないんですよ〜♪」
ゼピュリウス:「茶とはこういれるのだ! おぼえとけ!」茶を入れてみせる(笑)
GM:給仕技能を振ってね
ゼピュリウス:そんな技能、あったけな?(笑)
ゼピュリウス:給仕2〜〜(笑) 1D20 = 1 = 1
ゼピュリウス:うぉ!?
GM:を、成功。成功したら、経験チェックにチェックいれてね
GM:尊大と給仕。いまんとこ
トーザ:「お〜 さすがですね〜 おいしいおいしい」
ゼピュリウス:「見たか! これが「もてなしの心」という奴だ!」トーザの頭をごつん!
GM:横暴を振ってね
ゼピュリウス:横暴……10(w 1D20 = 19 = 19
GM:では、公平を振ってね
ゼピュリウス:公平10! 1D20 = 7 = 7
ゼピュリウス:殴る代わりに、頭をくしゃくしゃ、っと(笑
GM:ところで、西暦531年初春
GM:ゴール地方はフランク族のフランスに占領されてから、早20年ほどが立ちました
GM:ラングドックは最後の頃に占領された地域ですが、それでもかなり長い年月の間
圧政下にあって、かな〜り反発が高まっています
GM:ちなみに、ゼビュリウスの直接の君主はラングドックの西の方に領地を持つ、マヨール卿です
GM:マヨール卿は、ラングドックの騎士の中でも、最右翼(笑)
GM:その分、フランスの目はつけられています
GM:ランヴェイル公爵からの命令で、フランス人に暴力を振るったり、殺したりしてはならないと通達が出ています。
ゼピュリウス:うむ、あの方は立派な方だ……
ゼピュリウス:「フランス人を見つけたら闘えといい事をおっしゃっておられた」(笑
GM:ただし、マヨール卿は、「バレルように、暴力を振るったり、殺したりしないように」
といってます
ゼピュリウス:いい方だ……それに比べ、公爵は腰抜けの腑抜けの玉無しだ(w
GM:マヨール卿は、ちゃんとランヴェイル公爵に忠誠を誓ってますから。忠誠(君主)で振って
ゼピュリウス:忠誠……15もあるや(笑) 1D20 = 10 = 10
GM:じゃ、そんな発言しちゃだめよ〜
ゼピュリウス:「いやいや、きっといつかは、公爵様もわかってくれるだろう……フランス人など、生かすに値しないことを」
GM:いや、マヨール卿はこう言ってます。「公爵さまもわかっておられる。
復讐のためには潜伏期間も必要なのだ、とおっしゃられてる」
ゼピュリウス:「こうして俺も、いつかのために腕を磨いてるのだ。わかったか?」
トーザ:「そーでございますね〜 ららら〜」
GM:あと、憎悪(フランス人)って持ってるっけ?
ゼピュリウス:ないです(笑)
GM:じゃ、取って 3D6で
ゼピュリウス:3D6 = (2+1+4) = 7
GM:あんまり憎んでないんじゃ(笑)
ゼピュリウス:数字上では(笑)
GM:んで、その西、カマルグ近くに、マヨール卿の領土があると思ってください
GM:フランスの方の南部にラングドッグはあります
GM:さて、そんなある日
ゼピュリウス:フランス人がいた!?
トーザ:「ゼピュリウスさま、ゼピュリウスさま、マヨール様がお呼びですよ〜」
ゼピュリウス:「うむ、鎧を着けるのを手伝え!きっと戦に違いない!」
トーザ:「はいはい 準備いたしますよ」
ゼピュリウス:「お前も心の準備をしておけ! さもなくば、貴様のような奴は、
戦場では亥の一番に死ぬ目にあうぞ!」
ゼピュリウス:鎧をつけて、しゅびだばぢゅびだわ〜とぱけぱけ早足で、マヨールちゃんのところへ〜〜
GM:えっと、鎧はなんだっけな・・・
ゼピュリウス:強化鎖鎧ですね(^^
GM:ではDEX−10で振ってね
ゼピュリウス:−2……
GM:0以下なので、下回った分、ファンブル率があがりますので、18以上でファンブル 1なら成功してもいいかも
アドバイザー:1は必ず成功。クリティカルじゃなくなるだけ
GM:いや、成功してもいいかもしれませんが、限定つきの成功がいいでしょう、とルルブに<0以下の時の1>
アドバイザー:さん
アドバイザー:うい
GM:そしたら振って
ゼピュリウス:1D20 = 11 = 11
GM:じゃあ、早足ではいけません。のしのし、と
GM:さて、マヨール卿の執務室につきます
ゼピュリウス:「ついにフランス人と戦うのですね!」
のしのしのし扉をば〜〜ん!
GM:ええと、宮廷作法を振って
ゼピュリウス:あ、8もある(笑) 1D20 = 7 = 7
ゼピュリウス:こんこん、と扉をノック(笑)
GM:すぐに入室が許されます
GM:ちなみにそういうのもトーザにやらせてね(笑)
GM:失敗したら、自分でやっちゃってもいいけど
ゼピュリウス:「トーザ! さっさとノックせんか!」ぼかっ(笑)
トーザ:「は、はい、わかりました」
ゼピュリウス:「卿! フランス人がおりましたか!」
マヨール:「また気が早いのぉ・・・・・」
ゼピュリウス:「卿!!フランス人を追い払うのですね」
マヨール:「まぁ、そんなようなことだが、正確には違うから一応言っておかねばな」
ゼピュリウス:「お任せください!」
マヨール:「我がラングドックに隣接するカマルグ辺境伯爵領より依頼があった」
マヨール:「カマルグといえば、ゴールで唯一フランスに抵抗している土地。我らとしても、
協力を惜しむ理由もない」
マヨール:「なんでも、北の僻地にあるゴムだかゴアだかゴロだか名前は忘れたが・・・」
ゼピュリウス:「うむ、あそこの伯爵もなかなかの気骨あふれる方だ」
マヨール:「まぁ、そこにだ。カマルグのブラス伯爵がお忍びで行かなくてはならないそうでな」
ゼピュリウス:「ゴマですな!」
マヨール:「ゴクだと思うが・・・・」
ゼピュリウス:「些細な違いなど、気にしない事です」
マヨール:「詳しくはブラス伯爵が知っておられるだろう」
マヨール:「しかしカマルグの騎士を護衛につけて行ったのではどうにも目だってしまう」
マヨール:「なので、ラングドックの騎士ならば、カマルグの騎士ほどはフランスに目をつけられていないだろう
ということでな まぁ、我が騎士たちならどっこいどっこいなのだが」
ゼピュリウス:なるほど……水泳が得意なわけだ……(地図を見て)<ランドック&カマルグ
GM:うい〜 いわゆる南フランス。海とか、河とか、沼とかわんさかと
GM:カマルグは、沼地の国なので、そこに近いマヨールもどっちかってぇどジメジメとしてます
マヨール:「そなたはフランス人にもまだあまり顔を知られていないので、適任だろうと思ってな」
ゼピュリウス:「そこで私の出番なのですね。お任せくださいフランス人など」
マヨール:「まぁ、そんなところだ」
GM:尊大を振って
ゼピュリウス:1D20 = 7 = 7
ゼピュリウス:成功(笑
GM:尊大です(笑)
マヨール:「というわけで、こっそりとカマルグに入国して、ブラス伯爵に会うように」
ゼピュリウス:「はっはっは、お任せください。カマルグの騎士など、脆弱の極み!」
GM:うん? カマルグの騎士はゴール人でフランス人と戦ってますです。
ゼピュリウス:「かしこまりました、マヨール卿。みごと、会うフランス人を捕虜にしてみせます」
GM:ただし、フランス人と戦ってるから、フランスに見つからないように、カマルグにこっそり入ってねという意味です
ゼピュリウス:「自分はそれより強い!」といってるのです(笑
GM:尊大を〜
ゼピュリウス:いや〜ん(*/▽\*)キャッ
ゼピュリウス:10 1D20 = 17 = 17
ゼピュリウス:あ、失敗(笑
GM:謙虚
ゼピュリウス:10 1D20 = 10 = 10
ゼピュリウス:クリティカル(笑
GM:謙虚のクリティカルなので謙虚+1して、すげぇ謙虚にね
ゼピュリウス:クリティカルで謙虚に(笑
ゼピュリウス:「判りました。カマルグの騎士の代わりになるとはとうてい思いませぬが、
この身、全身全霊をかけて使命をまっとういたします……」
マヨール:「よろしい。頼んだぞ」
ゼピュリウス:「はっ!」
GM:(これでなんかの時に使命感で忠誠(マヨール卿)振れるからね〜 憎悪(フランス人)でもいいけど)
GM:では、執務室から退出します
ゼピュリウス:「トーザ、馬の用意をしてください」(笑
トーザ:「ゼピュリウスさま、準備できましたよ〜。たいして荷物もありませんし〜」
ゼピュリウス:「うむ、今からカマルグに向かうぞ!いざという時を考えて、
何か上からはおれる隠せるものも用意しよう!」
GM:名誉振って〜
ゼピュリウス:「いそげ!」ぼかっ!(笑
ゼピュリウス:名誉10 1D20 = 3 = 3
GM:うん じゃあね、騎士道からすると、盾やサーコートを隠すのはまずいと思うよ
ゼピュリウス:「正々堂々、向かうぞ!」
ゼピュリウス:「いそげ!」ぼかっ!(叩くのは一緒)(笑)
GM:さて、では堂々とカマルグにむかいます
GM:別に明確な国境があるわけではなく、なんとなく沼が深くなってきたらカマルグです(笑)
トーザ:「は〜い まぁ、ゼピュリウスにかかれば、フランクの蛮族なんて問題外ですもんね」
ゼピュリウス:「なに、フランス人なんて恐れるほどのこともない! 脆弱なやからだ!」
ゼピュリウス:「おまえもやっとわかってきたか! わっはっは」
トーザ:「そうですね コツは」
ゼピュリウス:「わっはっはっはっは……「こつ」だと?なんだ「こつ」とは?」
トーザ:「いえいえ、言葉のあやですよ おや? あんなところに人影が?」
ゼピュリウス:「そんなことでごまかそうといっても無駄だ! いえ、言ってしまえ!」
トーザ:「いや、マジで! ってゆーか、人じゃないですよ! あれ!」
トーザ:「ほら、そこ! あ、あそこにも!」
ゼピュリウス:「ぬっ!?」ちと周囲を見てみよう
GM:知覚を振って、+10で
ゼピュリウス:知覚……5+10 1D20 = 5 = 5
ゼピュリウス:くそう……(笑
GM:あら、+10でなかったらクリティカル(爆)
GM:トーザすげ〜役に立ってる(笑)
ゼピュリウス:邪魔だぞ、トーザ(笑
GM:沼の中に身長2Mほどの人間に似た化け物がいます。
1体は近くまでよってきてます。もう一体は少し遠いですね
ゼピュリウス:「なんだあれは、トーザ。答えんか!」
GM:この近所の出身だからわかりますが、カマルグの沼地に住むバラグーンという怪物です。
GM:ブラス伯爵の前のカマルグの伯爵が(ブラス伯爵に殺された)、
魔術を使って人々をバラクーンに変えたのです。非常に恐れられてる怪物です
ゼピュリウス:剣をすらりと抜いちまえ〜
GM:勇敢−5で振って
ゼピュリウス:勇敢11 1D20 = 9 = 9
ゼピュリウス:たっちむっかえ〜!(笑
GM:うい!
トーザ:「二匹はやばいですよ〜〜〜〜〜!」
ゼピュリウス:「臆すなトーザ、人として終わらせてやるのも騎士道だ!」(笑
トーザ:「私は戦っちゃいけないんですよぉ がんばってくださいね ゼピュリウスさま」
ゼピュリウス:「哀れ無常。バラグーンとなって生きるより、いっそ引導を渡してやろう。
わが名誉と主君に誓って!」
GM:誓うの? それ(笑)
ゼピュリウス:いやぁ、誓ったらいいことあるの?(笑
GM:使命感ということをすると技能があがるのです。使命感というのは、感情を使って誓いを立てることです
GM:我が騎士の名誉にかけて!」「愛する〜を守るために!」「この任務、陛下のためにも果たさねば!」みたいなやつ
GM:感情で判定して、成功すれば、1つの技能値が上昇します
GM:忠誠や名誉なら+5(クリティカルで+10)
GM:憧れや愛なら+10(クリティカルで+20)です
GM:使命感の2重がけはOK。ただし、違う感情を使うこと
ゼピュリウス:いや、会うバラグーンバラグーン、殺していかなきゃいけないのか、
この二匹ですむのか(笑
GM:この二匹です(笑)
ゼピュリウス:見せてやろう、騎士魂(笑
GM:名誉か忠誠(主君)か両方で使命感やらないでいいの?
ゼピュリウス:両方でやってみよう!(笑)
ゼピュリウス:「哀れな遺物め。安らかに神の御許か地獄の底に行くがいい〜〜」
ゼピュリウス:振るの?
GM:振るの
ゼピュリウス:忠誠〜〜15 1D20 = 16 = 16
ゼピュリウス:……ないなぁ(笑)
ゼピュリウス:名誉10 1D20 = 20 = 20
ゼピュリウス:んなもの、ないなぁ〜(笑
ゼピュリウス:「貴様も戦え! 奴らも二匹だ! 今回は許す!」(笑)
GM:失敗〜 忠誠ではつかないよ〜
GM:あ、名誉ファンブル
ゼピュリウス:不名誉だ〜〜(笑)
GM:では、ゼピュリウスは一時的にNPCになります(爆) 本来なら走りさるんですが(笑)
ゼピュリウス:馬によじ登って走って逃げよう(笑
ゼピュリウス:思っていたより、無茶苦茶はやかったぞ!(笑)
GM:NPC化してるから行動は選べないよ〜
GM:では、騎士としてこのように不浄な輩と剣を交えていいのだろうかと思い、なかなか手を出せずにいると
GM:バラグーン2匹に完全に囲まれてしまいます
GM:しかし、ゼピュリウスはこの剣の腕はフランス人と戦うために身に着けたもの。
こんな不浄な奴らと、という思考に落ち込み、まったく身動きが取れない状態です。そこに
男の声:「ぼけぼけするな!バラグーンに捕まったらおしまいだぞ!」
GM:という声が聞こえて、ゼピュリウスははっと我に返ります。
GM:PCに戻しますね
GM:ところで、名誉を1点減らしてね(笑)
GM:妖精伝承振ってね〜
ゼピュリウス:2 1D20 = 19 = 19
ゼピュリウス:しらん! まったくにしらん! もう少しで、さらに知らんところでした(笑
GM:じゃ、見た目ではゆっくりしてる
GM:戦うなら勇敢−5を振ってね 逃げるなら慎重+5で
ゼピュリウス:勇敢16−5(笑 1D20 = 7 = 7
GM:うむ 立ち向かえるぞ〜2匹に囲まれてるけど
ゼピュリウス:切れきれ、切っちまえ。一瞬、躊躇してしまった自分に恥じて
猛烈に切り殺しちまえ!
GM:その向こうから、剣を持った男が走ってきています。知覚を振ってください
ゼピュリウス:知覚5 1D20 = 17 = 17
GM:敵ではないようです さっき、アドバイスをくれた男です
ゼピュリウス:ちっ! 気付いちまったか(笑)
GM:では、右と左のどちらのバラクーダに攻撃しますか?
ゼピュリウス:右!
GM:では、戦闘ラウンドに入りますね〜
GM:右のバラグーンと対抗判定です
ゼピュリウス:うがぁ! フランス字人め! 俺の剣の腕前を思い知るが良い!
GM:強靭な腕での抱きつき13 1D20 = 20 = 20
GM:あ(汗)
ゼピュリウス:わ〜い(笑
GM:そっちも振るよーに! ファンブル同士なら関係ない!
ゼピュリウス:剣でばっさり!15 1D20 = 6 = 6
ゼピュリウス:うぎゃぎゃぎゃぎゃ。
GM:ぬ〜 そっちのクリティカルだぁ・・・ ダメージのダイス2倍にして〜
GM:12D6振るの
ゼピュリウス:うぃ!
ゼピュリウス:12D6 = (6+5+6+4+5+1+2+1+5+4+6+1) = 46
GM:同じじゃんかよぉ・・・・一刀両断です〜(笑)
ゼピュリウス:「うはははは! 見たか! この腕前! 俺はやっぱり強い!」(笑
GM:左のバラグーンは、男の声に反応して向こうを向いています
ゼピュリウス:よし! 今のうちに切ってしまえ!(笑
GM:名誉を振って
ゼピュリウス:9(笑) 1D20 = 5 = 5
ゼピュリウス:ちっ!……
GM:では、それはいかに怪物でも卑怯だと思う
ゼピュリウス:「こっちだ不浄な魂め! 貴様に引導を渡すのは俺様だ!」
GM:1D20 = 18 = 18
GM:1D20 = 7 = 7
GM:では、その声に反応して、バラグーンはゼピュリウスの方を向きます
ゼピュリウス:「うがががが! 貴様など、人間のくずだ! 俺様がまっとうに殺してやる!」
バラグーン:「ギッギッギィ〜〜!」
GM:では、戦闘ラウンド
ゼピュリウス:は〜い
GM:強靭な腕での抱きつき13 1D20 = 19 = 19
GM:うが・・・・
ゼピュリウス:なんだ、その腕は(笑
ゼピュリウス:乱暴に力任せに、ばっさりばっさり、剣15(笑 1D20 = 1 = 1
GM:普通に切れた ダメージくれぇ
ゼピュリウス:6D6 = (4+5+2+3+5+4) = 23
ゼピュリウス:ちぃ、23しかでないな(笑
GM:なんでだ(汗)
ゼピュリウス:初めのも23、次も割ったら23、そして今回も23(笑
GM:とりあえず、かなり大きな傷を与えたらしいよ
バラグーン:「ぎぎぃ!!!!」
GM:では、次のラウンド
ゼピュリウス:「貴様など、俺様の試し切りとしての価値しかないわ〜〜!」
GM:尊大振ってからそういう発言を(笑)
ゼピュリウス:は〜い、また尊大9ね(笑) 1D20 = 14 = 14
ゼピュリウス:謙虚11をいってみましょう(笑) 1D20 = 3 = 3
GM:まず、尊大な発言をしようと思ったら、尊大を振ってからの方がいいよぉ セリフ考えても無駄になることが
ゼピュリウス:いや、台詞考えるの、好きだし(笑)
GM:謙虚に一つ・・・
ゼピュリウス:「貴様も人であったままなら、この様なことにならなかっただろうに……
稚拙な私の腕のせいで痛い思いをさせて、すまん……」
バラグーン:「ギギギィ!」
:「もうそいつは人の心を失っている 大丈夫、切ってしまえ!」
アドバイザー:とどめをさす・命をたすける、を意図的にするなら慈悲深い/冷酷を振らなきゃなきゃだめよん。
ゼピュリウス:冷酷10 1D20 = 14 = 14
GM:では、慈悲深いを
ゼピュリウス:というわけで、慈悲深い10を(笑 1D20 = 11 = 11
GM:では、好きなように〜
ゼピュリウス:一思いに切り殺そう(笑
GM:では
ゼピュリウス:「貴様も、死んで神の御許にいくがいい!」
バラグーン:「ギギギギギギッ!!!!!」
GM:強靭な腕での抱きつき13 1D20 = 9 = 9
ゼピュリウス:剣15でばっさろ〜 1D20 = 17 = 17
ゼピュリウス:うがぁ!?慈悲が一瞬、剣を鈍らせたか!?(笑)
GM:バラグーンに抱きつかれます!
GM:(でもダメージもあるの 強靭な、だから)
ゼピュリウス:いや〜ん
GM:7D6 = (3+1+3+3+5+6+6) = 27
ゼピュリウス:めきゃめきゃめきゃ〜
GM:抱きつかれたので、剣ではもう攻撃できません
GM:短剣を使うか、レスリング技能を使うかっす
ゼピュリウス:うがぁ〜! 短剣2でレスリング1だ(笑
アドバイザー:どちらもなければ乱闘
ゼピュリウス:乱闘技能って?
GM:えっと、DEX−鎧修正の半分で判定 でダメージに−2D6
アドバイザー:レスリングあるなら、レスリングを使うのかな・・・・
レスリングがない場合は短剣、どちらもない場合は乱闘になるっとあるけど・・・・
GM:乱闘するたびに栄誉点が10点減る
ゼピュリウス:……どれも似たような数字だなぁ(笑)
GM:う〜ん、どれでも選んでいい
ゼピュリウス:レスリングにしてみよう(笑)
GM:戦い方だから、ただし、乱闘するなら名誉で判定
アドバイザー:あーちがうかな・・・・・すでに締めているから・・・・STRの対抗ロールかも
GM:筋力の対抗か〜 そうかも
GM:じゃ、そうしま〜す
ゼピュリウス:それなら得意だ……
GM:相手、でかいよ?(笑)
ゼピュリウス:負けるものか!(笑
GM:では、たまにはPLが先ダイスふれ〜〜〜〜
ゼピュリウス:俺も態度がでかい(えっへん)
GM:尊大振ってね・・・
ゼピュリウス:尊大9(笑) 1D20 = 16 = 16
GM:謙虚〜
ゼピュリウス:謙虚11(笑) 1D20 = 15 = 15
ゼピュリウス:STR18で〜〜 1D20 = 5 = 5
GM:STR21  1D20 = 8 = 8
GM:鎧無視で 1D6 = 2 = 2
ゼピュリウス:2ダメージ?
GM:うい〜 鎧無視ダメージです
ゼピュリウス:「この野郎!!」
GM:名誉振って
ゼピュリウス:名誉9(笑 1D20 = 13 = 13
ゼピュリウス:言えたぞ!? 無事に言えたぞ(笑
GM:じゃ、思わず言っちゃうな
GM:では、次のラウンド
GM:さて、STRの対抗判定です 勝てないとこのまま沈められるよ〜
ゼピュリウス:18〜〜 1D20 = 7 = 7
GM:STR21 1D20 = 6 = 6
ゼピュリウス:ぐはぁ〜〜
GM:同じ時は どーなるんだっけ
アドバイザー:そうだね、同じは状況変らずでしょね・・・・
GM:勝たないとダメだから ダメージなしだけどほどけない
バラグーン:「ギギギギギギギギ!」
ゼピュリウス:「ががががががががががぁ!」
GM:もうちょっとで離れられるとこだったんだけどね〜
GM:では、次のラウンド
ゼピュリウス:18== 1D20 = 19 = 19
ゼピュリウス:うぉう!?(笑
GM:STR21 1D20 = 4 = 4
GM:勝ってる(笑)
GM:1D6 = 6 = 6
GM:鎧無視6点ダメージ
ゼピュリウス:バラグーンくん、なかなかやりますなぁ(笑
GM:抱きしめれば強いぞ!
ゼピュリウス:愛の力ね!(笑)
アドバイザー:愛情(バラクーダ)?(笑)
ゼピュリウス:「しにやがれ! このくそやろう! この、メス豚め! よくも俺に恥をかかせてくれたなぁ!」
(←なにか、昔のことを思い出しているらしい)(笑)
GM:それも名誉をふってね〜
ゼピュリウス:名誉9〜〜(笑 1D20 = 18 = 18
GM:いっちゃうなぁ
GM:では、さらに次のラウンド
GM:STR21  1D20 = 4 = 4
GM:低いかファンブルかどっちかだなあ・・・・・
ゼピュリウス:STR18 1D20 = 16 = 16
GM:では、なんとか離れました!
GM:鎧とサーコートは沼のどろでぐちょぐちょですが、剣で攻撃できる間合いまで間合いを取れます
ゼピュリウス:よし! 一気に止めだ! 「こんなくそ人間の出来損ないに、
名誉有る騎士がやられるわけにゃいかん!」……名誉、初期より下がってるけど(笑)
GM:では、こっちはまた抱きつきに!
ゼピュリウス:こっちはきりつけ!(笑
GM:抱きつき13  1D20 = 20 = 20
GM:ぐはっ!小さいかファンブル(涙)
ゼピュリウス:わーい(笑
ゼピュリウス:「いっちまえ! このフランス人! くそ兄貴!」
GM:いう前に名誉ふれっての(笑)
ゼピュリウス:名誉9(笑 1D20 = 10 = 10
ゼピュリウス:危なくいえないところだった
ゼピュリウス:剣15 1D20 = 16 = 16
GM:あ これは普通の成功になるのでいいのだね?>
アドバイザー:さん
アドバイザー:いや、どちらもはずれ
GM:了解
ゼピュリウス:怒りのあまり、手元が鈍った(笑
アドバイザー:まあ、転んだかなにかはさせたほうがいいかも
GM:そだね では、次のラウンドに攻撃を躊躇します
ゼピュリウス:躊躇!? なんだねそれは!?(笑
GM:躊躇で〜す
GM:では、次のラウンド
バラグーン:「ギギギギギッギギギギギイギ!」<なんかよくわからなくなってる
ゼピュリウス:「るるるるるぅ! うらぁらぁらぁららら〜〜!」同じく(笑
ゼピュリウス:名誉9でふっとこう(笑 1D20 = 13 = 13
ゼピュリウス:「はらわたぶちまけて、てめぇの血の海で転がりまわってくたばっちまえ〜!」
ゼピュリウス:さぁ、ばっさり最後の止めを!
GM:こっちが勝っても避けただけね
GM:では、13 1D20 = 17 = 17
ゼピュリウス:15 1D20 = 15 = 15
ゼピュリウス:おぅ!
GM:おや、クリティカル。12D6でダメージください
ゼピュリウス:戦闘技能でクレティカルすると、他にいいことないの?(笑
GM:経験チェックは入って、ダメージのダイスが2倍。だけだと
アドバイザー:それだけ
ゼピュリウス:12D6 = (4+1+1+2+4+6+4+6+3+2+3+1) = 37
GM:では、ぐっさりと剣で切りつけます そして、バラグーンはばったりと倒れます
:「ふむ、なかなかやるな・・・ ゴール人と見受けるが・・・ ラングドックの騎士殿かな?」
ゼピュリウス:「ぜはぁぜはぁぜはぁ……おう! 私をランドックの騎士殿と知って、
止めをさしにきたか!? ぜはぁぜはぁぜはぁ」
:「そんなわけはあるまい。私はドリアン・ホークムーン。カマルグのブラス伯爵の・・・ ま、友人だ」
ゼピュリウス:臭そうな名前だ……(笑
GM:マイケル・ムアコック氏に文句をいってね ちなみに果物はトゥリアンです、本当は
ゼピュリウス:「ぜはぁぜはぁぜはぁ……これは失礼した。私はランドックのゼピュリウス。使命により、
カマルグのブラス伯爵様のもとへ行く道中だ」
ゼピュリウス:兜の面をあげて
GM:相手は騎士って格好はしてない 戦士だね
ドリアン:「そうか。では、貴殿がブラス伯爵の言っていた同行者なのだな?」
ドリアン:「ここで会えてよかった。迎えに来たのだよ」
ゼピュリウス:「戦士が騎士になにようだ?」ちょっと疑いながら
GM:疑い深い振ってね
ゼピュリウス:疑い深い10 1D20 = 11 = 11
ゼピュリウス:信じ易い10かな?(笑
ゼピュリウス:信じ易い10 1D20 = 2 = 2
GM:信じ易いに成功
ゼピュリウス:「ありがたい! すまぬが……すこし座ってもよいかな?」
ドリアン:「あぁ、休まれよ」
ゼピュリウス:「トーザ! 茶をよういしてくれ!」信じた相手です。多少なりとももてなさないと(笑
GM:もてなしの心を振ってからね〜
ゼピュリウス:8(笑 1D20 = 20 = 20
GM:ファンブルだねぇ もてなしの心減らして
ゼピュリウス:……なんだ、自分だけ飲もう(笑
GM:まぁ、NPC化するようなアレじゃないからそれは無視します
ゼピュリウス:途中で身体とか服とか、洗わないと……
GM:では、途中で、比較的キレイな沢に出ます。そこで洗うしか他にはないとドリアンはいいます。
GM:身長4Mぐらいの巨大なフラミンゴたちが水浴びをしてますね。結構水はきれいです。
ゼピュリウス:「おぅ! トーザ、これをあらっとけ!」
ゼピュリウス:服をばば〜と脱いで、沢にじゃぼじゃぼじゃぼ(笑
ゼピュリウス:剣だけはもっとこう(笑
GM:名誉を振ってね
ゼピュリウス:名誉9 1D20 = 9 = 9
ゼピュリウス:おぉぅ!?
GM:ふむ、では、服脱がないで、そのまま綺麗にしましょう 名誉+1で
ゼピュリウス:上がったり下がったり、なんとも騒がしい(笑
ゼピュリウス:徹底して洗うぞ!「トーザ! 火をおこしておけ!」
トーザ:「はい!」
GM:では、まぁ身なりは綺麗になりました
ゼピュリウス:剣も綺麗に死と家内と(笑
ゼピュリウス:火の前で、茶を一杯……自分だけ……
GM:では、出立の準備ができます
ゼピュリウス:「行くぞ! 案内してくれ!」
ドリアン:「わかった。エーグ=モルトまではあとすぐだ」
GM:エーグ=モルトはブラス伯爵の篭城してる城砦です
GM:しばらくいくと、小さいながらも堅固な城が見えてきます。高々と西ゴート王国の旗がはためいています
ゼピュリウス:折角だ、いい詩でも作ってやろう……自分のサーガとして
アドバイザー:作詞するなら、詩吟だよ
GM:詩吟を振ってね
ゼピュリウス:詩吟10(笑 1D20 = 12 = 12
ゼピュリウス:駄作だ! ひそかに心の中でシュレッダーに……
ゼピュリウス:手強い、三本の角を持つ、身の丈10mはある巨人を倒した……
うんうん、こうじゃないと(w
GM:尊大を振ってね
ゼピュリウス:「おぉ、さすがフランス野郎に鉄槌を加えておられる伯爵! なんとも頑強で実用的で、すばらしい城ではないか!」
ゼピュリウス:尊大9(笑) 1D20 = 7 = 7
GM:では、尊大だけど出来の悪い歌ができた
ゼピュリウス:ジャイアンの歌……(笑
GM:すぐに城門が開いて中に通されます
ゼピュリウス:よし、ここは自分の名誉と、主君のために、威風堂々と入場を
GM:では、宮廷作法を
GM:栄誉点が1000点ごとに+1できる技能なので
ゼピュリウス:8あるや 1D20 = 16 = 16
GM:(キャラシーの緑のスキルは全部そう)
GM:+1してください
ゼピュリウス:+1できるけど……(笑
GM:って失敗してますね
ゼピュリウス:無作法に威風堂々と……(笑
ゼピュリウス:のっしのっしのっし
GM:恐らくブラス伯爵と思われる中年の騎士と、20歳ぐらいの美貌の女性が出迎えますが、
女性がくすっと笑います
ゼピュリウス:「おぉ! ランドックのゼピュリウス。使命により参上つかまつりました!」>伯爵
ブラス伯爵:「カマルグのブラスだ。よろしく頼む」
ゼピュリウス:「で、こちらのお美しいお嬢様は……」
ブラス伯爵:「これは、娘のイッセルダだ」
イッセルダ:「はじめまして、ゼビュリウス様」
ゼピュリウス:うむ、美人にはちゃんと騎士的に挨拶してみよう(笑
ゼピュリウス:「初めてお目にかかります、私はランドックのマヨール卿配下の騎士、ゼピュリウス。以後お見知りおきを……」
GM:APPは29です。
GM:宮廷作法に+5して振っていいよ
ゼピュリウス:8+5 1D20 = 13 = 13
ゼピュリウス:おぉ!(笑
GM:を、クリティカルだね ちゃんとできた
ゼピュリウス:いやぁ、よかった
GM:では、イッセルダはにっこりと微笑んでから、膝を軽く折ってきちんとした淑女の礼をします。
ブラス:「ドリアン、すぐに会えたかな?」
ドリアン:「ちょうど、ゼビュリウス殿がバラグーンと戦っているところで出会うことができましたよ」
ゼピュリウス:「……前領主の魔術の犠牲者と聞き及んでおります。彼らもあのままでは不憫!いっそ……と」
ブラス:「そうか、バラグーンと・・・ 怪我はないかな? ゼビュリウス卿」
ゼピュリウス:「痛い一撃をもらいました。私も、騎士としてまだまだ。剣の修養が足りませぬわ。はっはっは」
ブラス:「そうか。では、傷が癒えてから旅立つとしよう。特に急ぎの旅ではない。春分までにゴア王国のガイホルム城につけばよいこと」
ゼピュリウス:「申し訳ない配慮でございます」
ゼピュリウス:「マヨール卿と、また、私の名誉にかけて、万事上手くいきますよう、尽力を尽くさせていただきます」
ブラス:「問題ない。ガーニスまでなんとか出れれば、船でログレスまであっという間だ」
ブラス:「よろしく頼む」
GM:というわけで、傷が癒えるまでエーグ=モルト城に滞在しました。
GM:その後、旅立つことになります。
ゼピュリウス:わーい。娘さんと仲良くなろう(笑
GM:残念ならが、イッセルダは、ドリアンと仲がいいようですが(笑)
ゼピュリウス:奪い取れ!(笑
GM:誘惑−20で
ゼピュリウス:よし!(笑
ゼピュリウス:誘惑8−20(笑 1D20 = 10 = 10
ゼピュリウス:ちぃ(笑
アドバイザー:ファンブル(笑)
GM:ファンブルですな(笑)その日から、イッセルダの態度が冷たくなりました
ゼピュリウス:くそう! 女の恨みがまた増えた!(笑
GM:さて、いつまたフランスの攻略があるかもしれないエーグ=モルトには
GM:ドリアン・ホークムーンとイッセルダが残ってカマルグを守ることになります
GM:ブラス伯爵は、病気ということでこっそりと身分を隠して旅立つそうです
GM:旅立ちの日。ブラス伯爵は、黒と金でテカテカに装飾されたゴール式の板金鎧を着て現れます
ブラス:「申し訳ないが、私には敵が多い。旅の間は私のことは『黒玉と黄金の騎士』と呼んでくれたまえ」
ゼピュリウス:「わかりました、『黒玉と黄金の騎士』どの」(w
黒玉と黄金の騎士:「では、いざゴア王国へ!」
ゼピュリウス:「おぉ〜〜! フランスに人を倒しまくるぞ〜」
GM:フランス国内は飛ばします(笑)次回はゴアについたところからです
GM:では、とりあえずここまで
GM:おつかれさまでした
ゼピュリウス:おつかれさま(^^
アドバイザー:おつかれさまでした
GM:あと、またしても忘れてたのですが、栄誉点1000点ごとにルールを無視して、
能力値・性格値・感情値・技能値を1点増やす(感情値は減らすことも可)ことができます
GM:まず、これをどこに入れるか決めてください
ゼピュリウス:剣に……
GM:はい では剣16に
GM:それから、今回のセッションの栄誉点です
ゼピュリウス:ふぅ、幾つかチェックが入ったな(笑
GM:セッション成功200+
GM:シナリオを成功に導いた100+
GM:バラクーダ2匹の殺傷100+
GM:暴言−30
ゼピュリウス:(笑)
GM:騎士らしくない態度−100で
GM:合計・・・・270点です
GM:キャラシーに元の栄誉点が書いてないぞな
ゼピュリウス:チェックしたのはどうなるです?(^^
GM:とりあえず270点増やしてくださいね
ゼピュリウス:1268ですね(^^<元
GM:1000点ごとに成長します
GM:チェックしたのは、冬フェイズという時に成長判定を行います
GM:まだ春の頭だから冬までまってね