GM:え〜と、まず決めてないこと決めなくちゃ。ネイフェリングの婚約者の名前どうします?
ネイフェリング:ニアノーンにします<婚約者 GM:了解。APPは低めだけど(爆) ネイフェリング:大丈夫愛情9ならいつでも捨てれそう(爆笑) GM:あはは GM:(ダイス機能):1D6 = 4 = 4 GM:彼女は4女です(笑) ネイフェリング:っふ・・・・すててやるさ・・・(笑) GM:あはは ネイフェリング:もしくは敵に殺されてくれれば・・・・・・<鬼 GM:それから、兄2人の名前はこっちでつけます? そっちでつけます? ネイフェリング:お任せで良いですよ。こっちでつけたほうが良いならつけます GM:じゃあ、そちらでよろしく(笑) ネイフェリング:彼女の男兄弟は居るのでしょうか? いないなら、四女でも可能性が・・・・(笑) GM:(ダイス機能):偶数でいる 奇数でいない 1D6 = 6 = 6 GM:いる ネイフェリング:すてよう、綺麗にすてさろう・・・・(笑) GM:(ダイス機能):1D6 = 1 = 1 GM:男兄弟は一人だけ GM:(ダイス機能):1D6 = 6 = 6 GM:兄がいます ネイフェリング:むむ、微妙な・・・・・(笑) GM:微妙(笑) GM:次に弟の数を決めます GM:(ダイス機能):1D6 = 4 = 4 GM:を、4人いるな ネイフェリング:兄2人の弟4人? GM:そうですね ネイフェリング:長男:エルゾッド 次男:オーダン 弟達はとりあえずいらないよね? GM:とりあえず、いらないです<弟 GM:さて、ルールは説明しないでいいですよねぇ(笑) ネイフェリング:差別〜(笑)<ルール説明なし いらんけど ネイフェリング:説明されるまでもなく、ルルブは手元に用意しましたぜ・・・・(笑) GM:は〜い(笑) では、ルルブに載ってないことを(笑) ネイフェリング:うい(笑) GM:とりあえず、オフシャルではないんですけど(手元に英語版ないし) GM:首都のガイホルム城はログレスの地図のゴアの文字の「ア」のところにあります ネイフェリング:うい GM:クンヴェリン卿の領地は、そこから西北にちょっといったあたりです ネイフェリング:ゴの点々のヘン?(笑) GM:そ〜 そのちょっと北 ネイフェリング:うい GM:ニアノーンの父親ハイオール卿の領地はAyrって書いてあるとこの南のあたり ネイフェリング:うい、ちょっとありますな GM:エルゾッド卿とオーダン卿はそれぞれ上級騎士に叙任されています 弟達はまだ従者 ネイフェリング:まあ、ネイがまだ22だしね GM:うい 兄弟中一番早い叙任です では始めましょうか? ネイフェリング:(従者は・・・?) GM:ぎゃ 忘れてた 従者はガイ君、16歳 ネイフェリング:従者なしかと思ったさ・・・・ ^^ GM:ユリエンス王に使える上級騎士の息子です GM:まだ従者になったばかりなのであまり使えませんが視力がいいらしいです ネイフェリング:ほう GM:叙任って何歳だっけ? 22歳? 21歳? ネイフェリング:21 GM:では、16歳ですね<ガイ君 GM:(ダイス機能):1D6 = 6 = 6 GM:視力はかなりいいらしいです ネイフェリング:みたいだね〜 GM:まぁ、これからですね<ガイ ネイフェリング:うい |
GM:では始めましょう。西暦531年の春のはじめのことです
GM:さて、今年の春分の日には12年に1度だけ開催されるルー・ラヴァーダの祭りというのが行われます ネイフェリング:異教信仰の祭り? GM:はい ルー・ラヴァーダというのは北部地方で崇拝されている太陽神です GM:12年に一度、大地の女神ブライドの力によって、太陽神ルー・ラヴァーダが復活するのを祝福するお祭りです ネイフェリング:ほうほう GM:12年に一度なので、ゴア王国をあげて盛大に行われます ネイフェリング:うい その祭りには。セイズコナやドルイドたちも来るの? GM:セイズコナは参加しません ドルイドたちはやってきます ネイフェリング:うい GM:またログレスやヨーロッパ各地から、このお祭りに付属する舞踏会やトーナメントのために騎士や貴婦人が多く訪れます ネイフェリング:トーナメント良いですな〜 GM:一番大きな儀式は、ブライド女神の3つの相を表す3人の貴婦人による、ルー本人の槍と伝えられる宝物を使った儀式です ネイフェリング:ほうほう GM:その他、狩猟大会、舞踏会、トーナメントなどさまざまな催しが、1ヶ月に渡って開催されます ネイフェリング:うい GM:その際には、地方に散っているユリエンス王の騎士たちもみなガイホルム城に集まることになります GM:クンヴェリン卿も同様で、ガイホルム城の外郭にある、彼の上屋敷に外国から客を泊めるために、ガイホルム城に来ています ネイフェリング:うい GM:エルゾット卿、オーダン卿、ネイフェリング卿も同様で、クンヴェリン卿の上屋敷での準備や、ガイホルム城での準備に駆り出されています GM:なので、ガイホルム城に来ていますね ネイフェリング:当然ですな |
GM:さて、ある日、ガイがネイフェリングの部屋にやってきます
ガイ:「ネイフェリング様、お館さまがお呼びです」 ネイフェリング:「父上が? わかった」 ネイフェリング:家の中だし、特別用意もいらないでしょう、さくっと、向かいます GM:はい、クンヴェリング卿の部屋へ行きます ネイフェリング:「おう、ネイか 待っておったぞ」 ネイフェリング:兄達もいる? GM:いや、いません ネイフェリング:「おはようございます。父上。お呼びとの事でしたが、なにかありましたか?」 クンヴェリン:「うむ、今年の祭りの準備は大忙しじゃ」 ネイフェリング:そうですね。なにせ、12年に一度の大祭ですし」 クンヴェリン:「お前も知っているが、アーサー・ペンドラゴン陛下の名代のケイ卿も我が屋敷に滞在されることになっている」 ネイフェリング:ケイの事はしってる? GM:ゴシップを振ってください +9で ネイフェリング(ダイス機能):ゴシップ14 1D20 = 1 = 1 GM:知ってます ログレス王国の国務長官であり、アーサー王の乳兄であり、一言多くて自滅する人です ネイフェリング:「あの、ケイ卿が我家に。失礼のないようにしっかりとおもてなしをしなくてはなりませんな」 クンヴェリン:「ふむ・・・ 実に厄介なことだ・・・ 失礼なことはできないからな エルゾットとオーダンには、ケイ卿ご一行を迎える部屋の準備のために駆け回ってもらっている」 ネイフェリング:「私は何をいたしましょう?」 クンヴェリン:「そんなところにユリエンス陛下からまた命令でな 今度はブライド女神の巫女を務めるもののうち1人を我が屋敷に滞在させることになった」 ネイフェリング:「巫女もですか・・・・。そちらも失礼のないようにしなければなりませんね・・・」 クンヴェリン:「なんでも、巫女を泊める予定の屋敷に不吉なことがあったそうでな 代わりにわが屋敷に滞在することになったそうだ」 ネイフェリング:「なるほど。しかし、いかがいたします? 巫女とケイ卿、同じ屋敷内では不都合はないでしょうか?」 クンヴェリン:「しかしご命令とあらば仕方あるまい 巫女はそれぞれ別の屋敷に滞在せねばならぬ決まりであるしな」 ネイフェリング:「そうですね。決まった以上、どうするかが問題ですね。ケイ卿が我らの宗教に見識高い方だといいのですが・・・。」 GM:ちなみに前々回、前回の3人の巫女はモルガン・ル・フェ、モルゴース、エレインが勤めました ネイフェリング:うい GM:今回は、モルガンを追放してることがあって、王国内に住む淑女・貴婦人の中から、ドルイドたちによって選ばれています ネイフェリング:ふむ クンヴェリン:「そこでお前に、その巫女殿をこの屋敷まで連れてきてもらいたいのだ」 ネイフェリング:「はい。わかりました。して、どこのご婦人をお迎えに行けばいいのでしょう?」 クンヴェリン:「我が領地の西にあるビドゥルという地にご母堂と一緒に住んでおられるとのことだ。父であるキンレイン卿は陛下に仕える騎士であったが、先のサクソンとの戦で戦死されてな」 クンヴェリン:「それ以来、母娘2人で暮らしているそうだ」 ネイフェリング:キンレイン卿のことはしってる? GM:ゴシップを振ってください ネイフェリング(ダイス機能):ゴシップ5 1D20 = 4 = 4 GM:知ってます 筋骨隆々で頭髪のない歴戦の騎士でした。「猪首のキンレイン」の名で知られてました ネイフェリング:「猪首卿の御息女ですか」 GM:しかし、なぜか、王国一美しいとも言われた貴婦人と結婚して、一人だけ娘をもうけたそうです。愛妻家、愛娘家でした ネイフェリング:その娘と結婚したほうが出世が早そうだ・・・(笑) クンヴェリン:「うむ。カルシーネヴァイド嬢だ。いまはもう18ほどになるかの・・・ 母親に似て美しい淑女になられているという話だが」 ネイフェリング:「そうですか、お会いするが楽しみですね。カルシーネヴァイド嬢だけお連れすれば良いのですか? ご母堂も?」 ネイフェリング:領地ないのか・・・・じゃあ・・・(笑) クンヴェリン:「ご母堂は体調が優れないらしく、来ることはできないそうだ」 ネイフェリング:「ご息女の晴れ姿、ご覧になりたかったでしょうに・・・」 クンヴェリン:「ふむ・・・ もし、ご同行出来る様子なら・・・ まぁ、お前の判断に任せよう」 クンヴェリン:「陛下の命は、カルシーネヴァイド嬢についてだけだからな」 ネイフェリング:「はい。わかりました」 クンヴェリン:「うむ 頼む」 ネイフェリング:「では、早速、準備をして、お迎えに行って参ります。」 クンヴェリン:「そうそう。ところでニアノーン嬢がガイホルム城についたらしい。顔を見せておきなさい」 ネイフェリング:「わかりました。会ってきます」 GM:クンヴェリン卿とハイオール卿は長年の親友です(笑) ネイフェリング:やべえ。それは、ニアノーン捨てれないかも・・・・ ネイフェリング:やはり、ここは敵の手に倒れてくれる事を・・・・(笑) GM:(悪どいな〜) ネイフェリング:部屋を出て 「ガイ! ビドゥルまで行くぞ。準備をたのむ」>ガイ ガイ:「はい! 準備しておきます」 GM:ハイオール卿の上屋敷もガイホルムの外郭にあります。 ネイフェリング:準備ができしだい、出発します。 GM:どこへ? ビドゥル? ハイオール卿の上屋敷? ネイフェリング:近いのはニアノーン? 近いほうから行く GM:ニアノーンがいるのは、同じ城の中の別の屋敷だから近いです ネイフェリング:じゃ、行きがけに寄っていきます GM:は〜い |
GM:では、ガイホルム城の外郭、クンヴェリン卿の上屋敷からはちょうど反対側にハイオール卿の上屋敷があります
GM:ここも、クンヴェリン卿の上屋敷同様に、祭りのための準備で大忙しの様子です ネイフェリング:門兵にでも自分がきたことをつたえよう。<ガイに行かせるけど GM:はい、ガイが行くと、すぐに門が開きます(大きな門ではないです) ネイフェリング:では、中に GM:了解 ネイフェリング:「ここで、待っていろ。ハイオール卿にご挨拶してくる」>ガイ ガイ:「わかりました」 ネイフェリング:まずはハイオール卿にあうです ハイオール:「おぉ ネイフェリング卿」 ネイフェリング:「お久しぶりです。ハイオール卿」 ハイオール:「良く来たな 慌しいところ申し訳ない」 ネイフェリング:「いえ、どこも似たようなものです(笑)」 ハイオール:「そなたの家は特に忙しいであろう? アーサー王の名代がご滞在となれば」 ネイフェリング:「はい、兄達はそのために飛び回っていますよ。」 ハイオール:「ニアノーンが待っているぞ 早くいってやりなさい」 ネイフェリング:「はい、すいません。では、ご息女をしばしお借りいたします」 ハイオール:「よいよい ニアノーンなら、客間の準備を指揮しているところだ」 ネイフェリング:「客間ですか。わかりました。では、失礼いたします」 ハイオール:「うむうむ」 ネイフェリング:本当はもっと、ながったらしい挨拶なんだろうな〜(笑) GM:めんどくさいで〜す(笑) ネイフェリング:おなじく〜(笑) GM:そして、たぶん、いまはそれどこではないで〜す ネイフェリング:忙しそう? GM:宮廷作法を降らせてもよかったかな? ネイフェリング:振っておく? GM:う〜ん まぁいいよ 今度から振りましょう ネイフェリング:うい GM:その方が早いね。失敗したら気分害したとかで済ませられるし ネイフェリング:たしかに(笑) ネイフェリング:では、客間に |
GM:では、居間に向かうと
元気な女性の声:「元気な女性の声:「あ〜〜〜〜〜〜、もうそこ〜〜〜〜〜! ぼけぼけしな〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!! 忙しいんだから、ちゃっちゃかちゃっちゃかなさい!!!!!!」 ネイフェリング:聞いた事のある声なんだろうな・・・・(笑) GM:あります ネイフェリング:扉から中の様子を眺めてみる GM:両手を腰に当てて仁王立ちで使用人たちに命令してるニアノーンの姿が(笑) ネイフェリング:ああ・・・ 勇ましい・・・・(笑) GM:はい、勇敢な女性として、王国でも人気はあります 淑女たちに(爆) ネイフェリング:どうしようかな・・・・・ とりあえず、扉のとこで咳払いでもしてみますか・・・ GM:(ダイス機能):知覚 1D20 = 16 = 16 ニアノーン:「ちっがうでしょ〜〜〜〜〜! そこもっと右〜〜〜〜! そ、それはそこでいいの! 違うっての!!!」 ネイフェリング:っふ、気がついてないさ・・・・(笑) GM:気付かない模様 ネイフェリング:その片に花瓶かなにかないですかね? GM:ありますよ〜 美しいかすみ草がいけてあります ネイフェリング:じゃ、それをもってニアノーンの後から近づきましょう ネイフェリング:花瓶ごとね GM:は〜い ネイフェリング:「あの、ニアノーン様、これはどこにおきましょうか?」 花瓶で顔を隠しつつ GM:(ダイス機能):知覚 1D20 = 6 = 6 ニアノーン:「う〜〜〜〜〜ん。それはあそこの机の上においておいて頂戴」 GM:ネイフェリングの方をろくに見ずに答えてます ネイフェリング:「どこの机ですか?」 ニアノーン:「あそこの人魚の彫ってある趣味悪いやつよ〜 あそこ、あのタンスの横の」 ネイフェリング:「父上の趣味を悪いと言うのはよくないな。ニアノーン」 さっきと同じトーンの声で GM:(ダイス機能):知覚 1D20 = 4 = 4 GM:知覚成功(爆) ネイフェリング:やっと・・・(笑) ニアノーン:「え!?」 ニアノーン:「あ・・・・・・・ ネイフェリング様、いついらしたの?」 ネイフェリング:「少し前にね。いそがしそうだ」 花瓶をその辺にいる召使にわたしながら ニアノーン:「そうなのよ なんでも、ゴールから賓客が来るとかでね」 GM:それから、慌てたように、仁王立ちをやめて、手を前で組み合わせます ニアノーン:「あ・・・ ごめんなさい 忙しすぎて」 ネイフェリング:「こちらは、ゴールからか・・・・。まあ、12年に一度のことだから、しかたがないさ」 ニアノーン:「ちょっと、そこ〜〜〜〜! 違うっての!!!!」 ニアノーン:「そうなのよ。なんでも陛下のご親友とかでね。ブラス伯爵だとかなんとか・・・・」 ネイフェリング:「私の家も、あのケイ卿がいらっしゃるし、巫女の一人が我家にご滞在することになって、上へ下へと大騒ぎになってるよ」 ネイフェリング:ブラス卿ってのはしってる? GM:ゴシップで振ってね ネイフェリング:ゴシップしか振ってないような・・・(笑) GM:そういう感じ(笑) ネイフェリング(ダイス機能):ゴシップ5 1D20 = 10 = 10 ネイフェリング:知らないな GM:あ、ブラス伯爵の栄誉点でボーナスがあるから・・・ +15?(爆) ネイフェリング:なら、知ってる(笑) GM:うん、知ってるね ネイフェリング:15・・・・・ 栄誉点15000? GM:うい〜 本当はもっとあると思うけど GM:ムアコックの「ホークムーン」って読んでます? ネイフェリング:うん、昔に読んだ GM:あれのブラス伯爵とほぼ同じなんだけど、昔だったら覚えてないかな?(笑) ネイフェリング:うい GM:アーサー王やユリエンス王と一緒に戦った有名な傭兵騎士 GM:後に民衆の要望に答えて腐敗したカマルグの伯爵を倒して、その地位につく GM:円卓の騎士の一人 GM:ぐらいかな 知ってるのは ネイフェリング:「ゴールのブラス卿か、高名な騎士の一人だったな。ご滞在している間にお会いしたいものだ」 ニアノーン:「う〜ん、いらっしゃれば会えるわよ きっと どっちみちトーナメントとかで会えるんでなくて? 出るつもりでしょ?」 ネイフェリング:「もちろん、出るつもりだよ」 ニアノーン:「あたしも出たいな〜〜〜〜 トーナメント・・・ えい、や〜、た〜〜って!」 ネイフェリング:「ニアノーンがトーナメントに出たら、誰が僕の応援をしてくれるんだい?」 ニアノーン:「あはは それもそうね」 ネイフェリング:「さて、忙しそうだし。そろそろ、行くよ。これから、ビドゥルまで行かなきゃならないのでね」 ニアノーン:「ビドゥル? そっか、なんか用事なのね 気をつけていってきてね ここよりはマシよ、のどかで。ここは戦場だもの」 ニアノーン:「ほっら〜〜〜〜〜そこ〜〜〜〜〜 サボるんじゃな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!」 ネイフェリング:「ははは。たしかに、私も家の中のことをしているよりは気が楽だ」 ニアノーン:「あ、まって」 ネイフェリング:「?」 ニアノーン:「これ」 GM:ニアノーンはライオンの形をしたペンダントを手渡してきます ネイフェリング:「これは?」 ニアノーン:「ユーウェイン様のライオンをかたどったの ネイさまが、あのぐらい立派な騎士になれるようにってね」 GM:ユーウェインはこの国なら誰でも知ってる、白いライオンを連れた円卓の騎士です。ユリエンス王の王子ですね GM:異教の条件と騎士道精神の両方をクリアした無茶な人・・・ ネイフェリング:うい ネイフェリング:「そうか、ありがとう。大事にするよ」 ニアノーン:「じゃあ、いってらっしゃい」 ネイフェリング:「ああ、じゃ、行ってくる。また、祭りの時にでも」 ニアノーン:「またね」 ニアノーン:「あ〜〜〜〜、違う、それは左。もう馬鹿なんじゃないの???」 ネイフェリング:愛情ふってもいい? GM:いいで〜す ネイフェリング(ダイス機能):愛情(ニアノーン)9 1D20 = 9 = 9 ネイフェリング:クリティカルだ・・・・ GM:クリティカルだ(笑) GM:増えたよ、愛情(笑) 使命感ならよかったのに〜 ネイフェリング:じゃ、ペンダントを首から下げます ネイフェリング:何も誓う事ないじゃんか・・・・ GM:あはは GM:はい、下げました ネイフェリング:あー、ユーウェインみたいになるようにがんばるで、一生ランスに+10でも・・・・(爆笑) GM:一生は却下(笑) ネイフェリング:っち・・・・ GM:(ユーウェイン卿ってば従者いないのに、どうやって名誉保ってんだ?) ネイフェリング:まあ、この状態では誓う事はないでしょ ネイフェリング:じゃ、さくっと出発するです GM:了解 |
GM:さて、ハイオール卿の館を後にして、ガイホルム城の本門に向かう途中で人ごみができています
ネイフェリング:なんだ? GM:人ごみの中からは、大きめの木製の十字架がうごいてるのが見えます 男の声:「悪魔の儀式を行ってはならぬ。災いが訪れようぞ!」 ネイフェリング:「悪魔の儀式?」 ネイフェリング:「道をあけてくれ」>群集 GM:人々はネイフェリングが騎士なのを見て、道を開けます ネイフェリング:男の前に馬を止める GM:キリスト教の司祭のようです<男 ネイフェリング:十字架ってでかいの? GM:片手で持てるぐらいだけど 長さ1メートルぐらい ネイフェリング:そこそこ大きいか ネイフェリング:「おぬしは何者だ?」>司祭 男:「私は宣教者カレトス。貴殿こそどなたかな?」 GM:30代前半の男。ローマ人らしい訛りです ネイフェリング:尊大かな・・・・・ ふるよ? GM:振って ネイフェリング(ダイス機能):尊大12 1D20 = 20 = 20 GM:おや(笑) ネイフェリング:あ、ファンブル・・・・ 謙虚にいきます(笑) GM:謙虚ですな かな〜り謙虚によろしく ネイフェリング:「私はネイフェリング。ゴアのユリエンス王に使える騎士です」 馬を降りて話す カレトス:「ふむ。ネイフェリング卿、私はこの王国で行われる悪魔の儀式が、世界に悪いものを呼び込むのではないかと危惧しているのだ」 ネイフェリング:「悪魔の儀式? そのようなものはとり行われませんが。この度の祭りは我らが宗教の大切な大祭ではありますが」 カレトス:「父なる神、子なるキリスト、精霊なる天使たちを除いて、他にあがめるものがあってはならぬ。まさしく悪魔の行いだ」 GM:反論するなら雄弁で勝負〜 ネイフェリング(ダイス機能):やべえ・・・・ないよ・・・ 雄弁3 1D20 = 18 = 18 ネイフェリング:むりさ・・・・ GM:(ダイス機能):雄弁 1D20 = 10 = 10 GM:こちらは成功してるので ネイフェリング:「う・・・ そ、それは・・・」 カレトス:「少し考えられよ。ブライドとやらはマリア様ではないし、ルーとやらはイエス様ではない。この儀式は災いのもとになろう」 GM:そういうと、他の人々に向かって説教を垂れます GM:聞いてる人々はほとんどキリスト教徒みたいです ネイフェリング:う〜ん・・・・ どうするかな・・・・・ GM:公平とかかな? ネイフェリング(ダイス機能):うい 公平10 1D20 = 5 = 5 GM:うん では、間違ったことを信じてても、それはその人のことだから と思う ネイフェリング:「カレトス様。しばらく、こちらにご滞在されますか?」 カレトス:「もちろんそのつもりだ。少しでも多くの人が間違いに気付いてくれることを願っている」 ネイフェリング:「では、ご自分の目で確かめられると良いでしょう。平和を望みこそすれ災いを呼ぶ祭りでない事をご理解していただけるでしょう」 カレトス:「そうなら良いが」 ネイフェリング:「災いを求めるのはもっと野蛮な種族でしょう」 カレトス:「私は、ただ語り、注意を呼びかけるのみだ」 ネイフェリング:「私は、使命がありますので、これにて失礼させて頂きます。できれば、貴方に理解してもらいたいところですが、時がそうさせてくれないようですので」 ネイフェリング:馬に乗って「では、失礼。祭りを楽しまれる事を祈っておきましょう」 ネイフェリング:馬を進めます GM:は〜い |
GM:さて、ガイホルム城から、父の領地までは通いなれた道なのですんなり来れます。3日ほどですね
ネイフェリング:うい GM:そこから西に1日ほど行ったところにビドゥルがあります 小さな村落です ネイフェリング:ビドゥルに向かいます GM:ビドゥルは荒野にある小さな村落で、20軒ほどの家がかたまっています ネイフェリング:カルシーネヴァイド嬢の家がどこかガイに聞きにいかせよう GM:はい ガイが聞きにいきます GM:(ダイス機能):ゴシップ 1D20 = 5 = 5 GM:戻ってきました ガイ:「ここから南に2時間ぐらい行った所に大きな樫の木があって、そこにあるお屋敷がカルシーネヴァイドさまのお屋敷だそうです」 ネイフェリング:「そうか、では、行くとしよう」 ネイフェリング:その家に向かいます GM:はい GM:では、2時間ほど南に向かうとひときわ大きな樫の木が見えます GM:高さ20メートルぐらい〜 ネイフェリング:でか 屋敷の外に人影は? GM:知覚を振ってくださ〜い ネイフェリング(ダイス機能):知覚5 1D20 = 16 = 16 ネイフェリング:むりさ(笑) GM:では、扉が開いてることしかわかりません GM:キンレイン卿の屋敷は、上級騎士の屋敷ですから、それなりにしっかりとしたものです。ただ、手入れは行き届いてない模様 ネイフェリング:ふむ、では屋敷まで行ってしまおう GM:では、屋敷までいきます GM:巨大な樫の木に寄り添うように屋敷があります GM:樫の木には、赤で聖なる印が施されています ネイフェリング:何のための印? GM:神道で言う注連縄みたいな感じ GM:神が宿ってるのか、それとも神が降臨するのか GM:聖なる木には違いないですね ネイフェリング:なるほど GM:詳細は、教義(異教信仰)を ネイフェリング(ダイス機能):教義(異教信仰)2 1D20 = 16 = 16 GM:無理(笑) ネイフェリング:全然しらん(笑) GM:屋敷の扉は開け放たれています ネイフェリング:「ごめん! 誰かあるか!」 GM:声には、返事はありません ネイフェリング:とりあえず、馬は下りる。 GM:では、馬を下ります。ガイも馬を下りました ガイ:「覗いてまいりましょうか?」 ネイフェリング:「いや、私が行こう。馬を頼む」 ガイ:「はい」 ネイフェリング:抜刀はしないけど、剣に手を当てたまま、中に行く GM:慎重を振って ネイフェリング(ダイス機能):慎重12 1D20 = 13 = 13 GM:では、向こう見ずを ネイフェリング(ダイス機能):向う見ず8 1D20 = 7 = 7 ネイフェリング:向う見ずらしいので中にいくです GM:では、剣に手は当てずに入ってね ネイフェリング:うい ネイフェリング:「カルシーネヴァイド嬢はおられるか!?」 一応声はかけつつ GM:返事はないです GM:ところで扉の内側に人が倒れて死んでいます ネイフェリング:「大丈夫か?」 死体による ネイフェリング:男? 女? GM:使用人みたいですね GM:男です 50歳ぐらい ネイフェリング:死んで間もないのかな? GM:槍で刺し殺されています GM:知覚か医術を振ってね ネイフェリング(ダイス機能):「ガイ!来るんだ」 ガイを呼びつつ知覚5 1D20 = 6 = 6 ネイフェリング:失敗・・・・知覚ないんだよな・・・・(笑) GM:ガイが慌ててきます 馬は樫に繋いでます GM:では、殺されてさほど間はないようですが、はっきりしません ネイフェリング:「ここを頼む。中を見てくる」 抜刀するよ。さすがに ガイ:「はい」 ネイフェリング:中に行きます GM:階段があり2階にいけます。また奥には食堂や書斎などがある模様 ネイフェリング:「く、迎える相手がいなくては使命も果たせぬ。このままでは我家の誇りが・・・・・」 使命感で愛情(家族)振っていい? GM:いいよ〜 ネイフェリング(ダイス機能):愛情(家族)16 1D20 = 12 = 12 GM:うん 成功 ネイフェリング:愛情(家族)の成功を剣に+10するよ GM:はい ネイフェリング:2階へ ネイフェリング:って、その前に音とか聞こえないかな・・・? GM:知覚〜(笑) ネイフェリング(ダイス機能):知覚5 1D20 = 4 = 4 GM:2階の方からうめき声が聞こえる ネイフェリング:じゃ、うめき声のする部屋に GM:寝室のような部屋 ベットの上に40歳ほどの美貌の貴婦人がいます。腹部から大量に出血してますね GM:APPは28ぐらい ネイフェリング:他に人は? GM:他には一見では見当たりません GM:貴婦人はまだ息があるようで、苦しそうな声を上げています ネイフェリング(ダイス機能):とりあえず手当をしよう 手当19 1D20 = 4 = 4 GM:1D3点回復なので振ってください ネイフェリング(ダイス機能):1D3 = 1 = 1 ネイフェリング:ひく! GM:う〜む(笑) ネイフェリング:「大丈夫ですか?いったい何が・・・」 ネイフェリング:若い? GM:40歳ぐらいよ〜 ネイフェリング:あ、40歳か 貴婦人:「・・・・・カルシーが・・・・・・・」 ネイフェリング:「カルシーネヴァイド嬢のご母堂ですね? お気を確かに!」 ネイフェリング:「ご息女はどちらに?」 「ガイ! 来てくれ!」 窓の方に GM:ガイはすぐに駆け上がってきます 貴婦人:「・・・・・・・・・ピクト人たちに・・・・・・・・・」 ネイフェリング:「ピクト人たちはどこに? どこにいきました?」>婦人 GM:首を横にふります 貴婦人:「・・・・・数分前だから・・・・・ まだ近くに・・・・・」 GM:ガイが到着しました ネイフェリング:「わかりました。お任せください。ご息女は必ず、このネイフェリングが名誉にかけてお救いします!」 貴婦人:「お願いします・・・・・・・・」 ネイフェリング:「ガイ、ご夫人を頼む。私は賊を追う!」 GM:目を閉じて、意識を失ったようですが、命はあるようです ガイ:「はい。お気をつけて!」 ネイフェリング:名誉振って良いかな・・・・・ GM:振っていいです あと、勇敢も振ってね ネイフェリング(ダイス機能):勇敢16 1D20 = 18 = 18 ネイフェリング(ダイス機能):臆病4 1D20 = 20 = 20 ネイフェリング:臆病のファンブル・・・・(笑) GM:すごく勇敢らしい(笑) ネイフェリング(ダイス機能):で、名誉12 1D20 = 19 = 19 ネイフェリング:くは、失敗 GM:ダイス目高いっすね(笑) ネイフェリング:ね・・・・・ 亡き GM:え? 死んじゃったことにする?(邪悪)<亡き ネイフェリング:それはそれで・・・・(笑) |
ネイフェリング:急いで馬に戻って、ピクト人のあとを追いたいです・・・・ 追えるかな・・・
GM:知覚か狩猟を振ってね(爆) GM:ガイなら窓から見れば発見できるかも(爆) ネイフェリング:「ガイ! そこから何か見えないか?」>2階に ネイフェリング(ダイス機能):で、自分も一応 知覚5 1D20 = 11 = 11 ネイフェリング:むりだわな・・・・ GM:(ダイス機能):知覚 1D20 = 2 = 2 GM:ガイは発見しました(笑) ガイ:「ネイフェリング様、あっちに!」 ネイフェリング:すばらしい! 役に立つ従者だ(笑) GM:ガイは南の方向を指差してます ネイフェリング:「うむ、では頼むぞ」 ガイ:「はい!」 ネイフェリング:じゃ、南の方に GM:はい 馬術振って〜 ネイフェリング:あ、やっぱり・・・・(^^;) GM:こっちは逃げるね DEXで判定 ネイフェリング(ダイス機能):馬術10 1D20 = 1 = 1 ネイフェリング:成功 でも、1じゃな・・・・ GM:(ダイス機能):DEX 1D20 = 19 = 19 GM:あ、失敗してる(笑) ピクト人たちが視野に入ってきました ネイフェリング:何人? GM:3人のピクト人が女性を抱えて逃げています GM:裸で、刺青をしているのが見えます 槍を持っていますね ネイフェリング:質問! ピクト人相手でも後ろから切ったら不名誉? GM:うん、不名誉だね 前に出て止めて、その上で攻撃しよう ネイフェリング:じゃ、馬をそいつらの前に ネイフェリング:「待て! カルシーネヴァイド嬢をどうするつもりだ!?」 GM:馬術ね<そいつらの前に ネイフェリング(ダイス機能):馬術10 1D20 = 6 = 6 ネイフェリング:成功 GM:では、前に出て、そのセリフをいいます ピクト人A:「うるさい! 邪魔するな!」 ネイフェリング:慈悲深いを振ってもいい? GM:いいですよ〜 ネイフェリング(ダイス機能):慈悲深い10 1D20 = 18 = 18 ネイフェリング(ダイス機能):冷酷10 1D20 = 14 = 14 GM:両方失敗してるからお好きなよーに〜 ネイフェリング:「カルシーネヴァイド嬢をおいていけ。そうすれば命だけは助けてやる」 GM:勇敢ふりま〜す GM:(ダイス機能):勇敢 1D20+1D20+1D20 = 10+5+5 = 20 GM:全員成功 ネイフェリング:やるな・・・・ ピクト人A:「大地の女神に誓ってそれはできない! 邪魔立てするものは!」 GM:GM:そう言ったピクト人が、槍でつっかかってきます ネイフェリング:「下がる気はないようだな・・・・ならば、剣の錆にしてくれる。」 GM:愛情(ケルトの女神)振ります ネイフェリング:うい GM:(ダイス機能):愛情(ケルトの女神) 1D20 = 4 = 4 GM:では、大槍に+10 ネイフェリング:うい ネイフェリング:ちなみに、僕馬上だからさらに+5 そちらは−5ね GM:は〜い でも大槍って地上から、馬には+5なんですけど(笑) ネイフェリング:うん、だから修正0ですね、そちら GM:ういっす GM:では、戦闘ラウンド 他の2人(1人はカルシーネヴァイドを担いでる)は逃げます GM:(ダイス機能):大槍24 1D20 = 18 = 18 GM:18+4で22だからクリティカル ネイフェリング(ダイス機能):剣25 1D20 = 16 = 16 ネイフェリング:16+5で21でクリティカル GM:でも、こちらが大きいからこっちが当たるのかな? ネイフェリング:うん GM:8D6? GM:しねる〜 ネイフェリング:無理があるかも・・・・(笑) いきなり死ねる・・・・・ GM:振ってみよう(笑) 一応 ネイフェリング:うむ(笑) GM:(ダイス機能):8D6 = (3+2+5+3+3+5+1+4) = 26 GM:を〜 やさしい目だ じゃ、ぐさっと(笑) ネイフェリング(ダイス機能):落馬チェック7 1D20 = 1 = 1 GM:あ〜 しかも鎖鎧? ネイフェリング:おう あと1D6くれ GM:クリティカルで増えないのかな?<鎖鎧の追加ダメージ ネイフェリング:こちらもクリットだから普通扱い GM:そかそか って、通常のダメージも4D6になるの? それなら ネイフェリング:うん GM:じゃ振りなおします〜 ネイフェリング:うい GM:5D6ね ネイフェリング:うい GM:(ダイス機能):ダメージ 5D6 = (1+4+1+4+3) = 13 GM:通ってないな ネイフェリング:鎧でとまるし、落馬チェックもいらない ネイフェリング:2ターンめ? GM:うん 2ターン目 ネイフェリング:「その程度か!?」 ピクト人A:「部族の誇りにかけて!」 GM:名誉振ります GM:(ダイス機能):名誉12 1D20 = 1 = 1 GM:大槍に+5 ネイフェリング:恐怖でどっかいってくれ〜 GM:恐怖ね〜 GM:ダメージくらってからでしょ? あれ ネイフェリング:使命の重複あり? GM:おいらはありでやってるよ〜 ネイフェリング:うい じゃ、僕も GM:うい〜 ネイフェリング(ダイス機能):「ユリエンス王の治領で人攫いなどこの私がゆるさん!」 忠誠18 1D20 = 17 = 17 ネイフェリング:剣に+5 GM:うい〜 インフレしてる(爆) GM:(ダイス機能):大槍29 1D20 = 10 = 10 GM:あ〜 普通に成功だ〜〜〜〜〜〜! ネイフェリング(ダイス機能):剣30 1D20 = 14 = 14 ネイフェリング:14+10でクリティカル GM:うい〜 GM:気をつけないと殺すよ?(爆) ネイフェリング:やばい・・・・ ネイフェリング(ダイス機能):ダメージ12D6 12D6 = (5+1+6+6+1+6+5+2+5+6+1+3) = 47 ネイフェリング:予備体力で生き残るでしょう・・・・ たぶん GM:いや、死ぬって それ・・・ ザコ敵に予備体力ないし・・・ ネイフェリング:手加減ってできるのかな・・・? GM:手加減はできるよ〜 好きなダイスに減らせる ネイフェリング:ゲッシュがあるから人を殺さないはずなんだけど GM:でも、その倍のダイス振ることにはあるけど<クリティカル ネイフェリング:相手は裸? GM:うん、裸 下帯だけだね GM:では、向こう見ずにクリティカルしなければ減らせることにしよう<ダイス目 ネイフェリング(ダイス機能):向う見ず8 1D20 = 17 = 17 ネイフェリング(ダイス機能):慎重12 1D20 = 20 = 20 ネイフェリング:っふ・・・・ GM:向う見ずにクリティカルしましたが・・・ GM:思わず、相手の心臓を貫きました ネイフェリング:ああ・・・・・ 殺生のゲッシュはやっぱりだめだ・・・・・ GM:うむ(爆) GM:1D20振って ネイフェリング(ダイス機能):1D20 = 11 = 11 GM:1D6振って ネイフェリング(ダイス機能):1D6 = 3 = 3 GM:いずれかの能力値を3減少させてね ネイフェリング:きつい・・・・ ネイフェリング:CONをさげるね GM:了解<CON GM:剣で刺し殺してはっと気付きます ゲッシュを破ったことに |
ネイフェリング:まあ、いいや、残りを追います
GM:はい 馬術を振って GM:(ダイス機能):こっちは逃げる DEX15 1D20 = 5 = 5 ネイフェリング:あっと、まった、確認 GM:うん? ネイフェリング:この戦闘で使命消えないよね? まだ、つながってる? GM:消えないです ネイフェリング:じゃ、名誉先にふらして GM:うい〜 ネイフェリング:名誉が入ってないから GM:うん ネイフェリング(ダイス機能):「ご母堂に約束をしたのだ。我が名誉にかけると」 名誉12 1D20 = 3 = 3 ネイフェリング:で馬術に+5する GM:了解〜 ネイフェリング:じゃないと、追いつけないので ネイフェリング(ダイス機能):馬術15 1D20 = 12 = 12 GM:うい〜 GM:12と5なので、追いつきます ネイフェリング:また、回り込むよ GM:はい 馬術振って ネイフェリング(ダイス機能):馬術15 1D20 = 10 = 10 ネイフェリング:成功 GM:うい〜 では、前に周りこみました ネイフェリング:「どこへ行くつもりだ?彼女をおいていけ。それとも、あいつのようになりたいか?」 死体のほうを剣で GM:こちらは勇敢判定しますね ネイフェリング:うい GM:(ダイス機能):勇敢 1D20+1D20 = 9+19 = 28 GM:カルシーネヴァイドを担いだ方が、びびって、彼女を放り出して逃げます ネイフェリング:「のこりは貴様だけだな!?」 ピクト人B:「く、くそ〜 モルゲイン様のためにも〜」 GM:愛情(ケルトの女神)を振ります GM:(ダイス機能):愛情(ケルトの女神) 1D20 = 17 = 17 GM:あ〜、失敗してる(笑) ネイフェリング:^^ じゃ、1ターン目? GM:は〜い ネイフェリング(ダイス機能):剣30 1D20 = 4 = 4 ネイフェリング:あ、普通に成功・・・(笑) GM:(ダイス機能):大槍14 1D20 = 5 = 5 GM:こちらも普通に成功 ネイフェリング:それでも、こっちのほうが上 4+10で14になるんで GM:ういっす ネイフェリング:通常ダメージ GM:は〜い ネイフェリング(ダイス機能):ダメージ 6D6 = (5+4+6+3+3+5) = 26 GM:え? いいの? 減らした方が・・・・・ ネイフェリング:あ、そうか 手加減する GM:ういっす 今度は普通に手加減OK さっき殺しちゃったし ネイフェリング:向う見ず判定は? いらん? GM:いらないよ 殺した後だから ネイフェリング:うい GM:普通手加減するでしょう ネイフェリング:じゃ、3D6までさげる ネイフェリング(ダイス機能):ダメージ 3D6 = (2+3+1) = 6 GM:は〜い ネイフェリング:6点って・・・・(笑) GM:うい ちょっとだけあたり(笑) ネイフェリング:まあ、鎧ないから素通りだけど GM:肌を切り裂きます ネイフェリング:「まだ、続けるのか?」 GM:勇敢判定します GM:(ダイス機能):勇敢 1D20 = 4 = 4 GM:続けるらしい ネイフェリング:勇敢だな〜 ピクト人B:「部族の誇りにかけて!」 GM:(ダイス機能):名誉(戦士の誇り) 1D20 = 6 = 6 GM:成功 大槍に+5 ネイフェリング:うい GM:では GM:(ダイス機能):大槍19 1D20 = 14 = 14 GM:普通に成功だな ネイフェリング(ダイス機能):剣30 1D20 = 7 = 7 ネイフェリング:こっちは17 GM:そっちの勝ち GM:何個振る?(笑) ネイフェリング(ダイス機能):同じく3D6に手加減 3D6 = (1+5+2) = 8 ネイフェリング:ちくちくと・・・ GM:またちょびっとだな〜 GM:まぁ、結構血がびしゃ〜って出てる GM:ざっくりと 骨とか見えちゃったりして GM:(ダイス機能):勇敢 1D20 = 11 = 11 ピクト人B:「ぐっ・・・・・・」 ネイフェリング:いたそうだ・・・・・ 骨が見えるのは・・・ GM:大槍を落とします ネイフェリング:「まだ、やるか?」 GM:睨みつけて、逃げようとします ネイフェリング:逃がしてあげたいところだけど・・・・・ ネイフェリング:判定なんだよね・・・・(^^;) GM:う〜ん 慈悲深いを振って ネイフェリング:うい ネイフェリング(ダイス機能):慈悲深い10 1D20 = 3 = 3 ネイフェリング:OK GM:うん 逃がしてもいいよ ネイフェリング:う〜ん・・・・・捕まえたいけど・・・・下手する殺してしまうからな・・・・ ネイフェリング:逃がしましょう GM:はい では、すたこらと逃げていきます ネイフェリング:ゲッシュも守れる事だし GM:うん GM:よかったね ゲッシュ破りが栄誉点−1000でなくて GM:能力値も痛いが ネイフェリング:またくだ ネイフェリング:殺生のゲッシュはきついよ GM:うむ〜 がんばれ(笑) |
GM:地面には、カルシーネヴァイドと思われる女性が倒れています
ネイフェリング:馬をおりて 「大丈夫ですか?」 抱き起こしましょ GM:気絶しているようです GM:APPは29(笑) 可憐です ネイフェリング:29か〜(笑) GM:グェネヴィアが越えられないの(笑) ネイフェリング:まあ、いい。とりあえず抱きかかえたまま、屋敷まで戻りましょう GM:好色振る?(笑) ネイフェリング:それは、振れということですな?(笑) ネイフェリング(ダイス機能):好色13 1D20 = 9 = 9 ネイフェリング:入ってるし・・・(笑) GM:う〜ん では、見とれてるところで、目が開き、目と目が合います ネイフェリング:「・・・・! 大丈夫ですか? どこかお怪我は?」 GM:まだぼうっとしている様子です カルシーネヴァイド:「こ、ここは?」 ネイフェリング:「貴女のお屋敷から、少し南にきた辺りです。なにがあったかおぼえておられますか?」 カルシーネヴァイド:「・・・・・・・・・・・! お母様!」 ネイフェリング:馬の上だよね?<二人とも GM:いや、まだ抱きかかえようとしたところでなの ネイフェリング:うい ネイフェリング:「お母堂なら、大丈夫。私の従者がみておりますゆえ」 ネイフェリング:「しかし、心配はごもっとも、急ぎ、戻りましょう」 カルシーネヴァイド:「は、はい」 ネイフェリング:「二人乗り用の鞍ではないので少々、乗りにくいかも知れませんが、しばらく我慢してください」 カルシーネヴァイド:「はい」 ネイフェリング:「自分が先に馬に乗って、彼女を引き上げるよ GM:馬に乗せようとするところで カルシーネヴァイド:「あ、あの、貴方が助けてくださったのですか?」 ネイフェリング:「はい。ご婦人を助けるのは騎士の務めですので」 カルシーネヴァイド:「よろしかったら、お名前を・・・ 名も知らぬ方と同じ馬に乗るわけには・・・」 ネイフェリング:「あ、これは失礼をしました。私はユリエンス王に使える騎士。ネイフェリングと申します。巫女である貴方をお迎えに来たものです」 ネイフェリング:片膝挨拶 でもって手の甲にキス GM:を ネイフェリング(ダイス機能):ほいでもって誘惑16 1D20 = 3 = 3 GM:成功してる(笑) カルシーネヴァイド:「わたしはカルシーネヴァイドと申します」 ネイフェリング:ロマンスはお預け(笑) GM:うい〜 ネイフェリング:だって、好色入ってるもん(笑) GM:では、彼女も今度は素直に乗ります ネイフェリング:じゃ、屋敷に〜 |
GM:はい、屋敷に戻りました
ネイフェリング:母上は無事かな? ネイフェリング:「戻ったぞ! ガイ! ご母堂の様子は?」 ガイ:「大丈夫ですが、早く医者に見せた方が」 カルシーネヴァイド:「お母様!」 ネイフェリング:「この村に医者は?」>カルシーネヴァイド カルシーネヴァイド:「いません・・・ ドルイドの老女なら」 ネイフェリング:「その方はすぐ近くにいらっしゃるのですか?」 カルシーネヴァイド:「わかりません・・・・・ 森の中か・・・・ それともガイホルム城かも」 カルシーネヴァイド:「たまに、うちの木に会いにいらっしゃるぐらいなので・・・」 ネイフェリング:「木に・・・・」 何気に窓の外の木をみる カルシーネヴァイド:「はい、なんでも精霊が宿ってるとかで・・・」 ガイ:「ご領地までお連れした方が確実ではありませんか?」 ネイフェリング:「そうだな。この屋敷に馬車は?」 カルシーネヴァイド:「裏にあります・・・ しばらく使ってませんが」 ネイフェリング:「では、それでご母堂を城にお連れしましょう」 ネイフェリング:「ガイ、裏の馬車の様子をみてくれ」 ガイ:「はい」 ネイフェリング:「カルシーネヴァイド様は、出かける準備をしていただけますか?」 カルシーネヴァイド:「は、はい・・・ あの、母は大丈夫でしょうか・・・」 ネイフェリング:「私は、ご母堂を下まで運びますので」 カルシーネヴァイド:「は、はい・・・ あの、母は大丈夫でしょうか・・・」 ネイフェリング:「大丈夫ですよ。大丈夫。心配しないで。ベッドを一つ壊す事になりますがかまいませんか?」 カルシーネヴァイド:「は、はい お願いします」 ガイ:「馬車、使えそうです!」 ネイフェリング:「では、馬をつないでくれ。」>ガイ ガイ:「わかりました!」 ネイフェリング:ベッドを一つ壊して、馬車の中にマットをしいて軟らかさを強化しますね GM:はい ネイフェリング:「カルシーネヴァイド様はご母堂と一緒に馬車に乗ってください」 カルシーネヴァイド:「わかりました」 ネイフェリング:「ガイ、一足先に城に行くんだ。医者の手はずと迎えを頼む」 ガイ:「はい!」 GM:ガイは馬でクンヴェリン卿の城を目指していきます。 カルシーネヴァイド:「お母様、しっかりなさって、大丈夫ですからね ネイフェリング様がなんとかしてくださいます」 ネイフェリング:馬車用の馬なんていなかったんだよね? いたのかな? GM:いないよ〜 ネイフェリング:じゃ、軍馬にひかせる。嫌がるだろうけど GM:軍馬にやらせるしかないね〜 GM:馬術で説得しよう ネイフェリング(ダイス機能):馬術10 1D20 = 10 = 10 ネイフェリング:クリティカル〜 GM:クリティカルだ(笑) GM:いうこときくよ〜 ゼフィルはいい子らしい ネイフェリング:じゃ、軍馬にひかせて、城にれっつらごー GM:はい GM:城までは1日ほどかかります ネイフェリング:うい |
GM:では、クンヴェリン卿の城(小さいけどね)につきました
ネイフェリング:「ここまでくればあとは医者の手に任せれます。もう、大丈夫ですよ」>カルシーネヴァイド カルシーネヴァイド:「は、はい。ありがとうございます。 なんてお礼すればいいか・・・」 ネイフェリング:「いえ、お礼など。騎士としての当然の務めです。」きらーんっと爽やかな笑顔を(笑) カルシーネヴァイド:「いえ・・・ ネイフェリング様がいなかったら・・・・・ いまごろどうなってたか・・・」 GM:ガイがすでに医者を呼んでいます 医者:「死ぬほどの怪我ではない しかし、本人の体力次第だな」 ネイフェリング:「どうしたいい?」>医者 医者:「できるだけの処置はします ドルイドの薬草があればいいんですが、このお方はもともと体力に問題があるみたいですな」 医者:「とにかく、本人にがんばってもらうしか 可能な限りは力を尽くします」 ネイフェリング:「ドルイドか・・・・・ガイホルムまで行けば、祭りに来ているドルイドがいるだろうか・・・?」 ネイフェリング:「そのほうは心辺りはないのか?」<ドルイドに>医者 医者:「西のビドゥルの近くに女性のドルイドがいるという話は・・・ しかし、簡単に見つからないのがドルイドですから」 女性の声:「ここに病人がいるか?」 ネイフェリング:「だれだ?」>声 女性の声:「ここに病人がいるかと聞いている」 ネイフェリング:「ああ、いる」 女性の声:「では、私が力を貸そう」 ネイフェリング:「あなたは、ビドゥルのドルイドか?」 女性の声:「そういうことにしておこうか」 GM:扉の外から声が聞こえてます ネイフェリング:扉をあけましょう GM:扉をあけると、誰もいませんが、一袋の薬草が置いてあります ネイフェリング:「だれもいない・・? これは?」 GM:知覚を振ってください ネイフェリング(ダイス機能):知覚5 1D20 = 11 = 11 ネイフェリング:むりむり(笑) GM:では、なにも(笑) ネイフェリング:薬草をもって、部屋の中に戻る 医者:「どれ、見せてください」 ネイフェリング:渡す 医者:「こ、これは貴重な! これならば大丈夫 任せてください」 GM:医者は治療をはじめます ネイフェリング:「どうやら、ドルイドが助けに来てくれたようですね」 カルシーネヴァイド:「リューク様が・・・・・」 |
GM:さて、3日後の朝
ガイ:「ネイフェリング様! カルシーネヴァイド様!」 ネイフェリング:「どうした? ガイ」 ガイ:「カルシーネヴァイド様のご母堂が目を覚まされました!」 ネイフェリング:「おお!」 カルシーネヴァイド:「よかった・・・・」 ネイフェリング:「さ、お会いになられると良い。いきましょう」 カルシーネヴァイド:「はい・・・」 ネイフェリング:じゃ、病室へ GM:はい ベットには、カルシーネヴァイドの母親が寝ています ネイフェリング:うい GM:弱弱しいながらも、微笑みを浮かべています カルシーネヴァイドの母親:「無事だったのね、よかった」>カルシーネヴァイド ネイフェリング:3日の間に、ドルイドの名前と母親の名前を聞いたことにしてください GM:ドルイドはリューク。母親はブランケヴリューワです ネイフェリング:うい カルシーネヴァイド:「お母様こそ、よかった・・・」 ネイフェリング:「ご気分はいかがですか?」>ブランケヴリューワ ブランケヴリューワ:「騎士さま、ありがとうございます」 ブランケヴリューワ:「前よりも体調が良くなった気がいたします みな、騎士さまのおかげです」 ネイフェリング:「いえ、当然の務めを果たしただけですので。礼には及びませぬ」 GM:医者が言うには、あと1週間も休めば大丈夫らしいです ネイフェリング:「私は何もしていません。お体の調子が良いのは、リューク様の薬草のおかげですよ」 ブランケヴリューワ:「え? リューク様はガイホルム城の方に行かれたとか聞きましたが?」 ネイフェリング:祭りのために巫女をいつまでに連れて行けばいいのかな? GM:まだ1月以上ありますけど、早めの方がいいです<いつまで ネイフェリング:「そうなのですか? 薬草を届けてくれたのはリューク様だとばかり思っていたのですが・・・」 カルシーネヴァイド:「女神さまが力を貸してくださったのかも・・・」 ネイフェリング:一週間後に母子共々つれて出発したいな GM:はい、できますよ<一週間後 ネイフェリング:「そうですね。女神様に感謝しましょう」 GM:では、一週間後、今度は領地で借りた馬に引かせた馬車でガイホルム城に向かいましょう ネイフェリング:「医者の話では、あと1週間もすれば、動けるようになるそうです。そおうしたら、共にガイホルムまで行きましょう」>ブランケヴリューワ ブランケヴリューワ:「騎士さまがそうおっしゃるのならよろこんで」 ネイフェリング:「騎士さまだなんて呼び方はやめてください。ネイフェリングとお呼び頂いて結構ですよ」 ネイフェリング:「ネイとお呼びいただけると嬉しくおもいますけどね」 爽やかな笑顔 カルシーネヴァイド:「母はいつもそうなんです。お父様のことも、ずっと騎士様って」 ネイフェリング:「そうなのですか。母上は慎ましやかな女性なのですね」 カルシーネヴァイド:「はい」 カルシーネヴァイド:「私もそうありたいと思ってますけど・・・」 ネイフェリング:「カルシーネヴァイド様、貴方はすでに、慎ましやかな淑女になっておられますよ」 カルシーネヴァイド:「いえ、そんな・・・ まだまだです・・・」 ネイフェリング:では、1週間の間に仲良くなっておこう・・・・・(笑) GM:じゃ、「憧れ」決めよ〜〜〜〜 ネイフェリング:うい GM:3D6+9です(笑) ネイフェリング:最低でもニアノーンを上回る・・・(笑) GM:(爆) ネイフェリング(ダイス機能):憧れ(カルシーネヴァイド) 3D6+9 = (4+4+6)+9 = 23 GM:もともと高いし(爆) GM:では、一週間後、馬車で、ガイホルム城に向かいました GM:山道なので倍時間がかかるとして、まぁ一週間で到着します ネイフェリング:カルシーは憧れもってくれないの??(笑) GM:持ちますよ〜 3D6だけだけどね(笑) ネイフェリング:誘惑に成功してるで+1D3 栄誉点で+1 GM:なるほど〜(笑) ネイフェリング:あとは、恐るべき運命より救った+6が当てはまるかどうか・・・ 微妙なところ GM:恐るべき運命ってことで(笑) だから・・・ GM:(ダイス機能):非公開ダイスを振った GM:う〜む かなり慕ってる模様 ネイフェリング:人助けで誘惑してくと修正でかいから好きさ(笑) |
ネイフェリング:おかげでCONへったしね・・・(T_T)
GM:ぎゃははは あれは、ファンブルのせい〜〜〜〜〜〜 GM:クリティカルかファンブルしなければOKだったのに ネイフェリング:だって・・・・(T_T) GM:まぁ、そういうこともあります(笑) ネイフェリング:うむ ネイフェリング:じゃ、城に戻って父上に報告しておわり GM:あとは、お決まりのことだし ネイフェリング:うん GM:二人とも、クンヴェリン卿の家に厄介になりますね GM:恋の道はイバラっぽいですが(笑) ネイフェリング:土地つき、爺なし、兄貴なしの美女がいい・・・・(笑) GM:あはは GM:土地はないけどね<カルシー ネイフェリング:土地だけなんだよな・・・・ ネイフェリング:もしくは自分の兄貴を殺すか・・・・(笑) ネイフェリング:ピクト人の殺傷栄誉点だけ、ちょうだい GM:は〜い 3人で60点で〜す(笑) ネイフェリング:うい GM:他に栄誉点ってどうするんだっけな GM:シナリオ終了栄誉点か・・・ GM:シナリオ成功で200 ネイフェリング:は〜い GM:使命感って、1個につき+100かな? トータルで? ネイフェリング:使命の重複ありにしてるなら、1個100かな? GM:なるほど では使命感の達成3つで+300 それからゲッシュを1回守ってるので+10 GM:それに、鮮やかなロールプレイ+100とシナリオを成功に導いた+100ですね GM:合計770です ネイフェリング:うい GM:ちょっと大目だけど、CON−3だし ネイフェリング:2000超えた・・・ GM:は〜い じゃどれかに+1してね ネイフェリング:2274<合計 GM:うい〜 ネイフェリング:ランスに+1しますね<ボーナス GM:はい GM:では、お疲れさまでした〜〜〜 ネイフェリング:おつかれさまでした〜 |
ピクト人たちは何故カルシーネヴァイドを狙ったのでしょう? ニアノーンがくれたペンダントにはどんな気持ちがこもっているのでしょう? ドルイドのリュークはどこにいるのでしょう? 薬草を届けたのは彼女だったのでしょうか? そして、カレトスの訴える災いとは? サー・ネイフェリングの冒険はいま始まったばかりなのです・・・ |